ヨルムンガンド (10) (サンデーGXコミックス)

著者 : 高橋慶太郎

• 小学館 (2011年12月19日発売)

感想・レビュー・書評

[ewertさんの感想 · 2012年8月13日]

おもしろかった

[Hazelさんの感想 · 2012年7月16日]

読了。

[aktioさんの感想 · 2012年6月16日]

最強の特殊部隊との戦い。最終回前にココの考えが明らかになる。
という展開だが、相変わらず構図が分かりづらい。一片的に書くべきではないと思うが。

[disktnkさんの感想 · 2012年5月12日]

表紙は，ココの私兵9人が一周してしまったので，ココ単独．ようやくヨルムンガンドが何なのかが分かってくる巻．いままで散々引っ張ってきた割には，どうも肩透かしみたいに感じるのは，現実感に乏しいからなのか，ココの計画で本当に世界征服できるのか理解できないからか．
ちなみに乳首券発行しまくりの巻でもある．

[O.M.Iさんの感想 · 2012年1月29日]

ひっぱったわりに、蓋を開けたら量子コンピュータですか・・・
ちょっと、ね・・・