ヨルムンガンド (10) (サンデーGXコミックス)

著者 : 高橋慶太郎

• 小学館 (2011年12月19日発売)

感想・レビュー・書評

[燈るさんの感想 · 2022年2月21日]

第57話　NEW WORLD phase.4
第58話　NEW WORLD phase.5
第59話　NEW WORLD phase.6
第60話　NEW WORLD phase.7
第61話　NEW WORLD phase.8
第62話　NEW WORLD phase.9
第63話　NEW WORLD phase.10
第64話　NEW WORLD phase.11

物語も佳境。隙のない話だと感歎。
物語としてはとても面白いけど、二次創作するには難しそうだなとそんなことを考える。

[ざじさんの感想 · 2013年3月27日]

話しや世界観やキャラ設定など、とても面白いんだが、一つだけどうしても気になる事がある。アニメの時に特に思ったが、何故主キャラの「笑い顔」を「アヘ顔」で描くのか、って事と、アールなどが顕著だったが、瞳の中に光の描写が描かれず塗りつぶした目の描き方になるのは「最近の作家の傾向」なんだろうか。塗りつぶした目は「自我がない」と言うアイコンじゃなかっただろうか。それを故意に使っているのか、それが最近の刑こんなのか、こっちを選択する理由はある筈なんだろうが解らん。ココに代表されるように、とにかく笑った顔がいわゆるアヘ顔なのは、生理的に受け付けない衝動に駆られる時がある。ある種の狂気の表現なんだろうけれど、他に描きようはあったろうに…っていつも思っちゃうのは、私は決して若くないからか（笑）

[カミュニンスくんさんの感想 · 2012年1月20日]

タイトルになった「ヨルムンガンド」が始動します。
ルツのお尻がまたしてもピンチに陥る辺りは愉快ですが、チーム全体は緊張した展開になっていきます。
次巻も目が離せません。

[kabaaaさんの感想 · 2011年12月26日]

今回は1冊丸ごとNew Worldで物語も終盤。
この人、絵はうまくないんだけど、なぜか魅力的だなあ。

[JONEYさんの感想 · 2011年12月23日]

ヨナとココの間に極僅かな溝…が…！？

そして、ココの壮大な計画が発表されましたね。
規模でけー。

[淡水鯨さんの感想 · 2011年12月22日]

アニメ化おめでとう！
そして、物語のクライマックス！次巻が最終巻かな？