大長編ドラえもんのび太の恐竜スペシャルパック (小学館プラスワン・コミックシリーズ)
- 小学館 (2006年2月23日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091590091
感想・レビュー・書評
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恐竜ブームの超先駆け的作品(10年以上先を行っていた)である、第1作目の大長編ドラえもん。改めて読み返して気づいたんですけど、ピー助ってフタバスズキリュウだったんですね。ピー助かわいすぎです。最後のお別れのシーンは秀逸すぎです。
「鼻の穴でスパゲッティを食べる」という罰ゲームが、今でもやたらと印象的です(笑)。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大長編ドラえもんの1作目。映画化もされた。
のび太と一緒に育った世代の私。
短編ののび太は、ドラえもんの助けなしじゃ、なんにも出来ない男の子。でも、長編ののび太は、一人で立派に立って歩いていく勇気をもった男の子。そんな、のび太とドラえもんと恐竜ピー助、仲間達の愛と友情の物語。
涙なしじゃ、読めない。
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