- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091670236
感想・レビュー・書評
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クラスに溶け込めなくても、この班の子達みたいな友達になれたらいいよなぁ。
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娚の一生がヒットしたからか、購入した本屋では「娚の一生」「電波の男よ」「亀の鳴き声」とこの本を平台に並べていた。放課後だけ持っていなかったので、購入(電波と亀、大好き!)
変人の巣窟なんだけど愛しいやつらめ。 -
「班」の人々を描くというのが、なんだか新鮮でした。なんだかんだ仲良くやってるところが良い。
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いいっ!『変な人たちの集まり』っていうテーマは他にもいっぱいみられるんだけど、これはすごいです。変な人たちが、みんなちゃんと心を持っている。それが誰かに発掘されたり、最後まで表われないんじゃなくて、ちゃんとみんなが確かに持っている。この班に入りたい。切実に。
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構成もそれぞれの物語の描き方も大好き。恋と友情と、少しの気持ちの変化で見える景色は変わるんだよという、柔らかい雰囲気が良いなぁと。
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数学の話は2828しました。
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ほわっとする
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予想以上に楽しめました。
数学の鬼が特にいい。
胸キュンです -
どの話も良かったけど、最後の話が1番好き。
なんだか、高校の時を思い出しました -
この人のオムニバスは絶品!