- Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091720856
感想・レビュー・書評
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萩尾先生のバレエ画は最高
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その人がいいと思う事は自分とは違う。
その人がいいと思うかどうかは、あとあとその人のためにいいかどうかもきっと違う。
みんなワガママにいきているだけ。
誰かのためではなくて、わたしはわたしのためにやっている。それなら文句はあるまい。いやなら自分で戦え。 -
レヴィに惚れこむカメラマンの青年と、バレエ雑誌のカメラマンの中年女性とを比べて、レヴィが(普通に仕事してる)って感じる場面があるんだけど、あの場面、凄い心に残ってる。プロで収入を得るのには大まかに2種類あるな、って。
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レヴィが美しい~♪このお話、レヴィを女性に置き換えたら、恋愛モノとして読めそうですね。レヴィが少しずつでも成長していく様が見えて、読者としては満足。
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全1巻
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バレエ・ダンサーのレヴィは、不眠症に悩まされていた。今住んでいるアパートの下は、パン屋とパブで、パブは深夜2時迄営業、パン屋は朝5時から、パンを焼き始める為、睡眠不足になるのも仕方なかった。だから、レヴィは、静かな場所へ引っ越す事にした。
オオカミと三匹の子ブタ・狂おしい月星 -
◆感謝知らずの男Part1
◆感謝知らずの男Part2
◆オオカミと三匹の子ブタ
◆狂おしい月星