わさび 第1集 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
- 小学館 (1995年4月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091792112
感想・レビュー・書評
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#わさび #一條裕子
唐突に「惡の華」でやったアニメーションを「わさび」でやってたら絶対良かったのに!ってムラムラしてきた。今の時代にぬるぬる動く「わさび」が見たい!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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だれかにおすすめのマンガを!と問われたら迷うことなくおすすめする作品。
かつて週に5日おなじ書店に営業マンとして詰めていたころ、「どん底」という名の喫茶店で毎日のように昼食後のコーヒーを飲んでいた。
その頃ビッグコミックスピリッツで連載されていたのがこの作品。しみじみおかしくて、何度コーヒーを吹き出しそうになったことかしれません。
ある大学教授、帯刀家に住み込むことになったお手伝いのふみと一家の、淡々としていていながらおかしいことが満載の日常(?)がツボです。
全4巻。
これだけは古本屋に売ったりしないぞリストに入れてます。 -
慣れるまで数分かかりましたがスキですね
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全4巻
帯刀家(大学教授の父、ずいぶんと年下の妻、小学生になる息子)に新しく住み込みのお手伝いさん小原ふみがやってきた。シュールな昭和家庭風(?)ギャグ漫画。 -
まあまあ面白かった。
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一條さんがこの原型となる話を双葉社で描いていて、それをスピリッツに移籍させるような感じだったかな?(僕は全く忘れていたのですが、一條さんの記憶では…)その最初の顔合わせのとき、小学館地下の喫茶店で一條さんを2時間も待たせた上に、しかも来るなり「すみません!今日だめ!」とのたまったらしいのです。僕が…!!こういうことをすると作家に一生恨まれるという典型です。にしても、「わさび」ってタイトルは誰がどう付けたのかな?忘れてしまいました。きっと“わび”と“さび”な雰囲気なんでしょうね…!?
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在庫状況:2~4巻(1巻のみ行方不明)
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会社の先輩に借りた。
装丁がすごくて(ハードカバー!!)びっくり。
で、ギャグ漫画というのにまたびっくり。
絵がきれいで雰囲気ある。
爆笑、ではないけれど、面白い。
装丁で★1個追加しました。 -
1巻から3巻まで読みました。
この漫画はかなり面白いです。 -
私の「笑い」と「日常」に多大なる影響を与えた作品。
ふぅぅぅっきん!