愛蔵版機動警察パトレイバー (7) (少年サンデーコミックススペシャル)
- 小学館 (2020年6月11日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091793102
作品紹介・あらすじ
怪生物“13号”との息詰まる戦い!
週刊少年サンデーで1988年~1994年にかけて連載され、第36回小学館漫画賞を受賞したゆうきまさみの代表作『機動警察パトレイバー』が、豪華ボックス仕様の愛蔵版になりました。連載時のカラー原稿を再現しただけでなく、コミックスには収録されなかった扉絵をすべて掲載(カラー原稿は第1巻・第2巻・第10巻に収録。扉絵は第2巻以降に収録)。さらに、数多く描かれてきたカラーイラスト、門外不出の創作ノートのラフスケッチも収録するなど(掲載する巻としない巻があります)、ファンならぜひ手元に置いておきたい本に仕上がりました。
【編集担当からのおすすめ情報】
「廃棄物」シリーズを生んだ父親の遺志を継いだ東都生物工学研究所の西脇は、貯木場に追い込まれていた13号を逃がすために危険な賭に出る。時を同じくして黒崎が搭乗するグリフォンを発見した第2小隊だったが、野明の銃撃も空しく逃げられてしまう。一方、13号を内部から破壊する「T細胞」の研究は米国が引き取り、2発の弾丸となって届けられる。多くの者を巻き込み、世間を騒がせた13号との戦いに終止符が打たれる日が来たのだ!
感想・レビュー・書評
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ロボットで怪獣な廃棄物13号篇完結。
そういや、第三小隊のはなしもなかなかに切ないものがあったなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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