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- / ISBN・EAN: 9784091827807
感想・レビュー・書評
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やっぱり凄すぎたすばるの「黒鳥」。
古今のバレエ漫画でいつもヒロイン級が踊る黒鳥ですが、ここまでのは見たことありません。
現実のバレエでも、超人気の演目ですから、見る機会も多いのですが、登場の音楽からして悪魔っぽいので、悪魔の娘が掠奪に乗り込んできた感がどうしても出てるなぁ、と私は思うことが多いのです。 -
映画のブラックスワンを見たくなった。
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黒鳥・オディール、昴の蒼い焔が揺らめく!!
新ライバルのミンミンもイイ! -
キレちゃった瞬間にさすが昴と思って、だからこの作品からは目が離せないと思いました。
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バレエシーンが美しすぎる
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ブラックスワンのところはSWANでも似たシーンがあったような。
あの解釈はよくある物なのかな? -
つづきが気になる
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芸術家として、凄く見習いたい部分もたくさんあるけど、、、すばるホントどうしようもない娘だwww
でもやっぱ面白い。けど5巻はあんまり話が進まなかった気がする。
ニコカッコイイ。 -
良いライバルは作品を面白くしますね。
私はバレエを全く見たことが無いので、スバルの黒鳥やミンミンのジゼルが他の解釈とどう違うのか想像がつきませんが、演技だけで観客の心を震わせる彼女たちの生き方に憧れます。
大きいコマばかりで読むのにさほど時間がかかりませんが、大ゴマと作者のダイナミックな画風とで、登場人物の気迫が伝わってきます。 -
飽きさせない話しの展開は、さすがです。
絵も迫力があって引き込まれますね。
昴のオディールすごくステキ!ミンミンに負けるな! -
すごい引力。
決着はまだ当分つかないんだろうけど、続きが気になる。
帯に激しく同感した。 -
昴またまたすんごい黒鳥オディールをやってくれました、コンクールで!
この人のマンガは中だるみというものがなくて各場面ごと次々と画面に魅了されまくり。何であんなに迫力あるのかしら、感情がドバ~ッッっと激流のように伝わってくる
早くも次巻が待ち遠しい…
帯がハチクロの羽海野チカさんでこれまた豪華。同じこと思いました