- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091835062
作品紹介・あらすじ
教授選予備選、ついに投開票!!
迫り来る、予備選当日。
医局員が選ぶ次のリーダーは誰なのか。
教授の座を掴み、日本の医療を変えようとする加藤、
その理想は叶うのか!?
そんな中、オペ室から運び出されるストレッチャー。
患者の息は、あるや、なしや。
患者の名は、朝田龍太郎・・・・・・
感想・レビュー・書評
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医龍 全巻セット(1-25巻) 50.00
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おいおいそーなるのかよという展開です。
政治に生きるお医者さんたち。
人間だなー。 -
くっそこの狸じじいは最後まで……と思いきやこれは……
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それぞれの医師がベストを尽くし、それぞれの手術が終わりました。結果はどうであれ、本当に緊張の連続なオペでした。
そして投票が開始されます。
第24巻のテーマは「未来」です。
未来のために、今をがんばる。
技術を知識を身に着ける。
選挙に勝つ
すべての教授候補がここにきて大きく心境が変化しました。
誰がなっても悪くない、いい病院に変わっていくような気がします。
さて、誰が教授になるのでしょうか?
次巻完結です!!! -
野口の呪い。
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野口がここでいい爺さんに見えるとは。さすがラスト前の巻。
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妖怪が動いていていいね。教授まだ決まらないのー加藤先生可愛くなってきた。
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三つ巴の予備選挙も終わり、決選投票へ。野口の演説は良かったけど、負けて焼き鳥屋ってのはちょっと違うんじゃない?これまでの人間性が変わりすぎな気がします…
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最近の医龍はサクッと読み終わるな。色んな話がサクッと終わり過ぎなのに政治だけダラダラ続いてる感。政治の話が終わっても続くのか心配。