AZUMI-あずみ- (7) (ビッグコミックス)

著者 : 小山ゆう

• 小学館 (2011年1月28日発売)

作品紹介・あらすじ

坂本竜馬登場！竜馬を斬るのは、あずみ…？

明治4年――政府の高官になり、西郷隆盛の信頼も篤い駿介は
幕末の時に思いをはせる。……友の死、あずみが刺客であったこと、
そして坂本竜馬をあずみが斬ったのではないかという疑惑……
そして、時は幕末へ――
駿介は、自分の生き方に大きな影響を与える坂本竜馬と出会う。
あずみ、駿介たちの舞台も、江戸から、天誅の嵐が吹き荒れる京へ!!
あずみに課された暗殺の標的は…？


【編集担当からのおすすめ情報】
名作『お～い！竜馬』（原作:武田鉄矢 作画:小山ゆう）の主人公・坂本竜馬が
『AZUMI―あずみ―』に同じキャラでいよいよ登場！ しかも竜馬を暗殺したのは
あずみ…という疑惑まで浮上する。もちろん『お～い！竜馬』を読んでない人でも
全く問題なく読めますが、読んでる人は130％くらい増量で楽しめます。

感想・レビュー・書評

[まさやんさんの感想 · 2023年2月3日]

龍馬さん、登場。。

[しんきちさんの感想 · 2015年2月2日]

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[gmindさんの感想 · 2013年8月12日]

小山ゆうには「龍馬伝」のコミックがありその舞台にＡＺＵＭＩが現れる。そういう目的のＡＺＵＭＩなのかと思うが、少し合点がいったがもう７巻だから違うのかもしれない。少し面白くなる。

[omikuさんの感想 · 2011年5月18日]

前巻まではちょっと退屈気味だったのですが、表紙のあの人が出てきていよいよ楽しくなってきたかんじ！！！おーい竜馬を読了している私としては内心興奮！