- Amazon.co.jp ・マンガ (368ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091837905
感想・レビュー・書評
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やっと全て読み終わった。
こんな終わり方かぁ。。
うーん…。
なんなんだろう。
人間の内側を描き出してるけど、見たくない部分でもあるよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
狂気。そこは天国か地獄か。僕は天国だと思った。
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終盤は特に、お得意の“泣きじゃくり”が炸裂していて、ぃよォッ!待ってましたァーッ!!!といわんばかりにテンションが上がった。
最終巻となった今作は緊張感漂う、設定なのに、、、 なぜだろう。
不細工おもしろすぎ。オール名越おもしろすぎ。フランクな挨拶、おwもwしwろwすwぎw -
たぶん笑うところなんだよね…。最後。
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ホムンクルスを求めた名越がたどり着いたものとは。ホムンクルスとは何だったのか。救いはあったのか。狂気の完結。
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最終的にそこにホムンクルスが落ち着いてしまうとはガッカリしてしまいました。全巻通して読めば違う気持ちになるのかも知れないけど、大長編が夢オチだったというガッカリ感に似た感じです。
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他人の歪みも見る事は、自分の歪みを認める事・・・
他者があっての自分。
肉体に左右される自分。
意識とは後付けのものなのでしょうか?? -
終わり方怖すぎる
トレパネーションは日本では認められていない行為です。。