- Amazon.co.jp ・マンガ (307ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091841698
作品紹介・あらすじ
考古学に未練を残しつつ、日々の探偵業務に追われるキートン。英国、日本、欧州を股にかけ、世界中を飛び回る日々が続く。SAS(英国特殊空挺部隊)で培った高い能力と優しき心によって、数々の難事件を解決へと導いてゆく。
名作との誉れ高い『MASTERキートン』が完全版として復活!!雑誌掲載時の4色2色ページを完全再現したA5判の豪華版です。
ビックコミックオリジナル2012年4月5日号より、本作の20年後を描いた新シリーズ『MASTER キートン Reマスター』の不定期掲載開始。
感想・レビュー・書評
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感想は最終巻12巻にまとめてあります。
https://booklog.jp/users/fleurenbonton/archives/1/4091841724詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ノドシロムシクイ ケルト人は森と共に生きたのだ 追肥のチッ素分が多すぎる 彼等は宇宙船の窓から青い地球を見て、地上のあらゆる生き物に愛を感じるというからね 落成式 バベルの塔ならぬバブルの塔か… 横縞ストライプ
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読了
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そうだよな‼︎トム・バウワーはいたんだよ。
「トム・バウワーと少年」大好きです。 -
ここまで良く出来た短編ばかりってないよなぁ。
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2017年5月29日
<MASTER KEATON>
アートディレクション/海野一雄
デザイン/小林美樹代+ベイブリッジ・スタジオ -
渡り鳥の黄昏、臆病者の島、心の壁、塔の男がよかった。じわじわくる滋養にいい話多し
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毎回味のある内容です。。
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相変わらず面白かったのですが、少々粗っぽい終わり方が目立ったような。
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◎
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断捨離、2013春。
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chapter2【死者からの贈り物】
chapter12【塔の男】
この二つが好き。
特にchapter12後半の『負けたからってクヨクヨするな!!負けの数が多いほど勝った時の喜びは大きいんだ!!』が何気ないんだけどグッときた。 -
最新のマスターキートンを読むために、ビッグコミックオリジナルを買うようになりました。連載が終わってからも買い続けているうちに、続編が始まりました。さて続編の第2話は。
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フォークランドの話ってあんまり日本じゃ取り上げられない気がする。
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本誌で続編もスタートしたし、これからも楽しみです。
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いつのまにか東西統一。
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完全版第9巻、相変わらずに一つ一つ丁寧に綴られていますが、
その中でもイギリスの闇を扱ったシリーズは、なかなかに興味深かったです。
19世紀の印度や支那での"振る舞い"の根底にあるものが、
今でも連綿と続いているのであれば、妙にリアリティを感じました。
そういえば、チャーリーの失恋はいつまで続くんだったかな、、 -
今回は切ない話が多かったなぁ。
で、今月から始まった続編に比べて、やっぱりキートン先生若いね。