- Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091844293
感想・レビュー・書評
-
深夜食堂は、今日は何食べようか?と悩んでいるときに、パラ〜っと読んでもいいのかもしれないです:-)
今回のメニュー
肉野菜炒めライス
白菜漬け
きびなごのフライ
オニオンスライス
サイコロステーキ
ピーマンの肉詰め
マカロニサラダ
梅干しと梅酒
枝豆
しょうが湯
卵きくらげ炒め
焼きうどん
まいたけの天ぷら詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
はい、相変わらず面白いです。多分どこまででもこの面白さが続きそうな、寅さん的な雰囲気さえ感じる。
-
お腹…空きますよね…。夜中に読んではいけませんw きびなごのフライは美味しそうでした。けど、一番印象に残ってるのは梅干しと梅酒ですね!もうね!自分に置き換えて考えちゃったからなんですけど、梅干し漬けるのが得意だった死んだお母さんが毎日夢に出てきて、あけておくれ、とドアを叩くと。何か心残りが…ていう話で、ネタバレしちゃうとオチは春画本だった、とw いやぁ…死ぬときは気をつけないとですねw
-
今回たべたくなったのは、
マカロニサラダと舞茸の天ぷら。
このシリーズ、いちいちストーリーを
覚えてるわけではないんだけど、
どれも何気なくて、カラリとした、
人情話がそこそこ面白い。
今回、一番印象に残ったのは、
枝豆の姉妹の話。
時を経てカウンターの同じ席で
並んで枝豆を食べる姉妹は、
以前とはまったく違う生き方、
性格、見た目に。
でも、お互いを思う気持ちは
変わらない。
途中、映画館のシーンが、
この画風と妙に合っていて、
ちょっとかっこよかった。 -
きびなごのフライ、やってみたいな。
-
今回もご飯が美味しそうです。