- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091844460
作品紹介・あらすじ
日米政府がついに、宇宙人の襲来を公式発表。レビの引き渡しを求めて地球を訪れた連邦からの使節船に“侵略者”という刻印を押した米軍は、偵察艇を撃墜。一方、バーディーは「禁書」と呼ばれる存在を追うことを上司に命じられ…!?
偶然の産物か、人類の必然か。新たな時代の幕が開く。
感想・レビュー・書評
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コミック
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ちょうど同じ時期に読んだ『成恵の世界』が重なるわ。アルタ人は地球人(日本人?)と関係があるのだろうか。
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鉄腕バーディーの、ここらへんの巻に興味がある方に、説明する事なんて何もない。
もう、読み始めた人は、最後まで読む以外の道はないでしょうから。
この巻自体の内容も、実際に読んで楽しむものですから、何も言う事はありません。
ただ、なんとなく思うのは、最初の頃の、女の体に、男の精神が…みたいなドキドキ感は、まったく楽しめなくなってきましたね。
それがちょっと残念。
あと、いい加減、間延びしてきた感も否めないので、最終話に向けて進めた方がいいのではないでしょうか。
そんな気がします。 -
前巻で一つの区切りがついているので、この巻から新しいエピソード開始という感じか。
話のスケールが大きくなってきているのですが、まだ序盤と言うことで、今後どんな力業で伏線や謎を解いていくか楽しみ。 -
話が大進展。なんだけど、ぐだぐだ感。バーディーも、ネーチュラーを気にして、カシューはどうでもいいんかい?!
と、つっこみたくなります。 -
なんというか、ある意味とってもリアリティーのある日本未知との遭遇的な11巻。緊張感が有るようでも、危機感はない、みたいな。ゆうき先生って、こういう世相を書き出すの上手だよな~と思う。レビの思惑とか、此からが正念場っぽい。バーディーのアクションが無かったので次巻に期待。
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“未知との遭遇”とは脅威対するシュミレーション。
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宇宙人襲来前の都内のコンビニの様子が震災直後の状態を彷彿させるなぁ。