七夕の国 4 (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.70
  • (29)
  • (55)
  • (62)
  • (5)
  • (1)
本棚登録 : 424
感想 : 27
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091845443

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • SFコミック多々あれど
    この骨太さは古典の域

  • 面白い

  • 何度も読み返しているので何度目かわからないが2014年6月23日に読み終わった。

  • もう少し盛り上がるというか大きな話(民俗学、超能力、国家権力など最近のハヤリ。これに遺伝子とかが加わると完璧?)になるかと思ったが、逆に個人のレベルでまとまったのがよい。南丸の視点。

  • 当時連載読んでてもう一度読んでみたけど、エイリアン、超能力、民俗学となんかよくある設定なんだよな・・・。

  • 再読。「寄生獣」と「ヒストリエ」の間にはさまれて存在感が薄いけど、これもまた面白い。歴史とSFと謎解きの組み合わせで、一気に読ませる。岩明均はやはりすごい。

  • ラスト、なんか物足りなかった。

  •  欲を言えば、あと数巻描いて欲しかったです。 体調のせいかな・・・

  • 謎が解けてすっきり。
    いつもゆるくてほわ~っとしてる南丸くんが、最後に自分自身も混乱しながらも引き留めようと説得するシーンが印象的。

  • 寄生獣の岩明均の作品ということで期待して読んだ。
    ハズレ作品ではないが、やはり寄生獣ほどの傑作とは言えない。
    78点

全27件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1960年7月28日生まれ。東京都出身。1985年、ちばてつや賞入選作品『ゴミの海』が「モーニングオープン増刊」に掲載され、デビュー。『寄生獣』で第17回講談社漫画賞(1993年)、第27回星雲賞コミック部門(1996年)受賞。2003年より「アフタヌーン」にて『ヒストリエ』の連載中。

「2004年 『雪の峠・剣の舞』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岩明均の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×