ギョ (1) (ビッグコミックス)

著者 : 伊藤潤二

• 小学館 (2002年2月28日発売)

感想・レビュー・書評

[とがしさんの感想 · 2009年11月26日]

他の潤二作品に比べると印象薄かったんだけど、再読したら全然そんなことは無かった。

[toosmalltosmileさんの感想 · 2009年10月13日]

とにかく破壊的なキモサ
なのに読み進めてしまうのは、絵のうまさからだと思う

[タマ子さんの感想 · 2009年7月3日]

キモイ！
伊藤潤二にしては珍しく『ただキモイだけ』という感じです。
絵が綺麗なだけに余計キモイ！
二巻の表紙が衝撃的。

[ばーさんの感想 · 2009年1月18日]

気持ち悪くて気持ち悪い。

なんかよう分からん機械が、生命あるものにとりつき、それを養分として動き続ける永久機関となり、人を襲うパニックホラー。

香織ちゃんが可哀想すぎる…。

気持ち悪いので、手に取るのがなんかやだ。

微妙に光沢がある表紙もなんかやだ。

だのに買ってしまった。

[れぼこさんの感想 · 2007年2月28日]

魚

[protonさんの感想 · 2005年1月16日]

ほかもぜんぶ