- Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091867513
感想・レビュー・書評
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兎丸先生らしいバカを真面目にやってるギャグマンガ。
多方面の深い知識や簡単には思いつかなそうなアイデアが、死ぬほどくだらない事の為に惜しげもなくじゃんじゃん使われてるのが気持ちいい。
バカ最高。
主人公はバカな上まっすぐな良い子で好感が持てる。
2巻からの方が面白いです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
電子書籍にての読了馬鹿なことを頭がいいように書くのが本当に古屋兎丸先生は上手いよなーと感じます。しかしまだ作風が荒削りな所もあるのでここからどうなるかとても楽しみです。
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後半がなんだかあれだったが、面白い視点だ。
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3巻以降は読まなくてもよかった気がする
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πへの情熱をしっかり感じる!
おバカて可愛くておかしくて、憎めない人ばかり。 -
笑死我了,老师的脑沟构造跟一般人绝对不一样!
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全9巻読了。一気買いしてあったのを一気読み。古屋先生の描く女性は本当にキレイやわー。しかし考えていた内容とだいぶ違ったなぁ。予想外の内容でおもしろかったけれど(笑)。終盤はもう空いた口が塞がらなかった(笑)。なんというバカバカしさ(良い意味で)。古屋先生…最高っス!
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自分は古屋兎丸のアブノーマルな漫画しか読んでなかったんだなァ、としみじみ。こんなノーマルなラブコメも描けるとは!しかも面白い!
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清々しい 馬鹿漫画。