π 1 (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.44
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本棚登録 : 239
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091867513

感想・レビュー・書評

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  • 兎丸先生らしいバカを真面目にやってるギャグマンガ。
    多方面の深い知識や簡単には思いつかなそうなアイデアが、死ぬほどくだらない事の為に惜しげもなくじゃんじゃん使われてるのが気持ちいい。
    バカ最高。
    主人公はバカな上まっすぐな良い子で好感が持てる。
    2巻からの方が面白いです。

  • 電子書籍にての読了馬鹿なことを頭がいいように書くのが本当に古屋兎丸先生は上手いよなーと感じます。しかしまだ作風が荒削りな所もあるのでここからどうなるかとても楽しみです。

  • 後半がなんだかあれだったが、面白い視点だ。

  • π(パイ)とおっぱいの関係性の理論(?)でノーベル賞を取ろうと、日夜研究に励む夢人は超イケメンのクールな高校生の仮面をかぶった元デブオタ。高校に入る前に30キロ痩せ、彼は完璧なπ=おっぱいの女の子を求めて、同じく30キロやせたのにかっこよくなれなかった先輩とこっそりπ部を立ち上げ、同級生の彼を誠実だと思ってる女の子と友達になったりして、馬鹿な研究の日々...。
    面白い。馬鹿だけど、コミカルで笑える。

  • 3巻以降は読まなくてもよかった気がする

  • πへの情熱をしっかり感じる!
    おバカて可愛くておかしくて、憎めない人ばかり。

  • 笑死我了,老师的脑沟构造跟一般人绝对不一样!

  • 全9巻読了。一気買いしてあったのを一気読み。古屋先生の描く女性は本当にキレイやわー。しかし考えていた内容とだいぶ違ったなぁ。予想外の内容でおもしろかったけれど(笑)。終盤はもう空いた口が塞がらなかった(笑)。なんというバカバカしさ(良い意味で)。古屋先生…最高っス!

  • 自分は古屋兎丸のアブノーマルな漫画しか読んでなかったんだなァ、としみじみ。こんなノーマルなラブコメも描けるとは!しかも面白い!

  • 清々しい 馬鹿漫画。

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著者プロフィール

一九六八年東京都生まれ。九四年に『月刊漫画ガロ』より「Palepoli」でデビュー。卓越した画力と多彩な画風で熱狂的な支持を集める。著書に『ライチ☆光クラブ』『帝一の國』『女子高生に殺されたい』などがある。

「2021年 『谷崎マンガ 変態アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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