- Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091883353
感想・レビュー・書評
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原石をきれいな画力でこれでもかみせてくれた作品。たいへん好み。
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ちょー荒削りミステリー
過激なシーンで誤魔化したよくあるミステリー
化けるのを期待してたけど、化けなかった。 -
引き続き・・・『スウィート』の2集を読んでみた。このストーリーは、この2集を読んで・・・ 世界観に惚れた。もちのろん、傑作。さくらちゃんも良いが新島ちゃんも良いキャラだな。 もっと青山景氏の作品が読みたい。
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夭折の天才・青山景の初期傑作。
絵はまだまだこなれていない時期だが、たった二冊の分量にこれほどまでのストーリーを織り込むとは!
後の「ストロボライト」に見られるような、何が真実で何が虚構なのかわからない、現実と仮想とが入り混じったパラノイア的世界を描くのがすごい! こんなにヒリヒリした読後感の漫画もそうそうないだろう。傑作。
こういう傑作を読むたびに、「よい子の黙示録」の未完が惜しい。 -
いいね。実にいい。「鏡の中にだけ現れる弟」という結構ありそうな設定。真実も想定の範囲内。だけどミステリと恋愛が上手い事絡まってんだよ。この路線が俺を心をぐわしっと掴む。
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話がどんどん進んでいくにつれ
頭の混乱が晴れていった気がしたのに
最後の最後でやっぱり混乱した。
狂気じみた作品だったように思う。 -
「さあ、どんな味がする?」
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むかしハマった。かわいい。エロい。そんでミステリー。
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¥105