- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091884503
感想・レビュー・書評
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借りものなので6巻飛んでますが
物語的につながっているわけでもないから
特に問題なく楽しみました。
てか、やってること本編と一緒…。
ゲストに酒井順子さんが来てる!
いつも通りテンション低っ!(^o^)
酒井さん視点の鉄エッセイまで読めるとは。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コミック
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カバーが銚子電鉄、しかも著者デザイン車体塗装! いつもは横見氏が大きな顔をしているのに、ホントの最終号で著者が大きく出てきた。にも拘わらずにこの表情とは(笑)小学館・新潮社相互乗入れ企画、面白い。連載終了後もいろいろあったんだね。それでも、プラス第5旅:銚子電鉄編の締めは最終話らしくしっとりとしていた。
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やっぱり面白いなぁ、鉄子。
菊地直恵版「鉄子の旅」本当の最終巻。
タイトルの最後が「プラス」となっているのはマンガに書いてあるので省略するとして、当時「実録マンガがアニメ化するって、どういうことやねん」「鉄オタが主人公のドラマwwww」と思ったが、その裏側もしっかり書かれてます。 -
マンガ連載終了後も、粛々と続いていた「鉄ヲタブランド化計画」。
その一部始終をレポートした、その名もプラス版。 -
整理ついでに久々に発掘したので登録。本編が終わったあとも、鉄ヲタブランド化のためほそぼそと続いていたらしい。アニメ化などびっくりなこともあった。
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「鉄子の旅」の後日談。文章多め。
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第1巻の時もそうでしたが菊池さんが横見さんに対してのツッコミ所には毎回笑える物が・・・。(^^;;)(大爆笑)
そして菊池さんが実際に第1巻から好きでしたが、大の駅弁好きで、
実際に菊池さんがプロヂュースをした、『日本縦断弁当のイラスト』を描いたり、
菊池さんが実際にデザインを描いた銚子電鉄を今現在でも走らせたり、実話でも鉄子の旅がアニメ化になったり、
鉄ヲタブランド計画が出来たりとして、
鉄子の旅の連載が終了しても周りではイベントに大いに盛り上がって居る光景が書籍で見られまして、
とても楽しく読まさせて頂きました☆v(^-^)v
又、『特急田中3号』のドラマを製作するに当たって実際に餘部鉄橋に取材に行ったり、小説新潮さんとコラボもあったりと、
とても楽しく読まさせて頂きました☆(^▽^)/
ただし・・・餘部鉄橋は以前にも実際に自分自身でも行きましたが、この度、『99年の幕を閉じた。』と言う事で、
とても惜しい橋が廃止になり、とても哀しかったです。。。
勿体無かったなぁ・・・。(T-T)(号泣)
そしてお話は元に戻しますが有名な漫画になったので鉄道情報が当時のままで満載に描いてありましたが、
イベントに参加したかったなぁ・・・と言う事で、寄って御評価は満点とさせて頂きますが、
菊池さんがラストシーンに出て居た実際の駅では、第1巻にも出て居た、
『鉄子の旅』にも実際JR東日本の久留里線の東清川駅でラストシーンを締めて居ります。。。(^-^) -
旧鉄子の旅完結巻。
最後は名残惜しく、寂しい気持ちになる(名作の証)。
餘部鉄橋は行ってみたくなった。 -
これで本当にキクチさんは最後ですね。
お疲れ様です。