- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091884671
感想・レビュー・書評
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コミック
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色仕掛けに堕ちるナポレオン
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中々面白い展開にならない、止む無し
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いやあ、確かに運命やら結末が変わるならジャンヌとヒトラーは否が応でもと思うよね…と実感いたしました。
どんな想いにしろすがらざるを得ないものを巻き込んでドリー様はどんどん加速度をあげて増えていく。そしてそのうしろに確実に良くないものを背負って。
今巻では理事長が登場。
とんでもないおっさんで…清々しいまでに呆気にとられます。
こういうモヤっとした感じが続くのかと思ってたらラストのラストで急展開へと持っていかれました。
みんなが持ってるドリー様可愛いんだけどあれ誰が作ってるのか…アインシュタインのはモノが違ったから、やはりヒトラーなのだろうか… -
先が読めない。
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アインシュタインに萌えるww
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悲劇のクローンはやはり悲劇に向かうべきなのか、天才のクローンは本当に天才なのか。クローンでない人からクローンを美流渡という視点で主人公を見ていると最後でひっくり返された。これは、すぐにでも続きを買いに行かないと…