茶箱広重 (小学館文庫)

著者 :
  • 小学館
4.29
  • (8)
  • (11)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 87
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091924629

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 昔「ほっぺたの時間」を読んだことがあり、もう一度読みたくて古書を購入。それが出てきたので再読の再読。人間の深部をえぐり出すような作品の数々に、なんというか、人生しみじみ。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「なんというか、人生しみじみ。 」
      画力の素晴しさと、人の心の奥底をテーマにした内容にシビレてます。
      新作が読みたいマンガ家№1かも、、、
      「なんというか、人生しみじみ。 」
      画力の素晴しさと、人の心の奥底をテーマにした内容にシビレてます。
      新作が読みたいマンガ家№1かも、、、
      2013/06/27

著者プロフィール

一ノ関圭 秋田県生まれ。漫画家。漫画に『らんぷの下』『茶箱広重』『鼻紙写楽』(以上、小学館)、 絵本の挿絵に『夢の江戸歌舞伎』『江戸のあかり?ナタネ油の旅と都市の夜』(ともに岩波書店)『おおふじひっこし大作戦』(福音館書店)がある。

「2020年 『琉球という国があった』 で使われていた紹介文から引用しています。」

一ノ関圭の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×