- Amazon.co.jp ・本 (347ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091934017
感想・レビュー・書評
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描かれてる竜馬がいい!
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大人になってからもう一度読んだら感動して泣いた。
無茶苦茶な脚色があるけれど、面白いのでよし。 -
ペーパーで所有。
文庫もほしいな。
新選組オタクなもんで(ワラ)
この辺りは おさえとかないとね(^_-)-☆ -
小学生の頃に読みました。もっかい読みたい。
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歴史に興味を持ったきっかけ。
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漫画だから読みやすく、幕末の勉強にもなります。薩長同盟をした話がかなり泣ける。竜馬も苦労したんだ〜。
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明治維新のころの日本を良く表現している
竜馬が主役なので攘夷びいきかな?
歴史を知るために新撰組や幕臣側の本を読むと
歴史を知れる
マンガなので楽に読める
子供に読ませたい作品。
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乙女姉さんの最後の竜馬への呼びかけが好きすぎる
これを読んだら明日から仕事をガンバロー
という本 -
坂本龍馬の生涯をフィクションも交えつつたどる魅力溢れる作品です。小学生のとき、アニメ化されてNHKで放送していたんですよね(メインは少年時代)。僕は以蔵さんの大ファンでした。武田鉄矢の主題歌が意外と印象深かったなあ。
漫画は、龍馬に限らず幕末の志士をはじめとした脇役の個性が際立っていて、内容も一品。幕末の歴史を学ぶうえでも重宝する仕上がりになっています。志士たちがどんどん非業の最期を遂げていくため、涙なしには読めません(泣)。 -
いいまんがです。