スプリガン〔小学館文庫〕 (1) (小学館文庫 みD 1)

  • 小学館
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感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091936615

作品紹介・あらすじ

古代文明の遺産を悪者達から守る特殊工作員「スプリガン」の御神苗優が活躍するアクションコミック。

感想・レビュー・書評

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  • この頃の皆川絵のが好きだと思うのはひとえに女の子の可愛さなんだと思…

    世界の不思議、をワクワク読ませてくれる作品で、すごく子どもが楽しめると思うんだけどそれにしちゃ血糊が多すぎるんだよね!オトナが読むにしてはトンデモ話が多すぎるし、でもいいのか、うんうん、と改めて思いました。

  • 超古代文明が現代に残したメッセージ。
    それを受け、文明が残した最新鋭の技術、兵器などのオーパーツ<遺産>を悪用されないよう管理し封印するための組織、アーカム財団。その中でも群を抜いた者たちをスプリガンと呼ぶ。

    ホントにある実在の歴史や遺跡に伝説や幻想などをミックス、さらにSF的、カルト的に話が展開しておりスピード感もあるのでとても面白い。

    インディージョーンズに
    格闘漫画をプラスした感じ?

  • 全巻読了

  • まあ、それなりにおもしろかったかな。「ARMS」も読んでみるか?

  • 古代文明遺産の発掘と封印を目的とする組織・アーカム。
    その工作員であるスプリガン・御神苗の活躍を描く。

    文庫全8巻。
    アクションシーンは良いが、シナリオはほぼワンパターンで、キャラのセリフも説明くささが強い。

  • 超古代文明からの遺産を封印する特殊工作員スプリガンの活躍を描く。オーパーツを題材にしてるところが斬新。
    初任務のエピソードもあるので文庫版がお得である。

  • 高校時代に友人に紹介してもらった本

  • 自分のマンガランキング一位。すごいバランス。

  • 表の顔は文化遺産を保護する団体、
    しかしてその実体は、滅びた文明の知識の悪用を防ぐ団体・アーカムに所属する少年が、悪と戦うお話。おすすめ。

    発展途上の主人公が元気が良くて魅力的。

    朧さんとジャン君がとても好きだったのに、途中からお2人とも色々な意味で濃くなってしまわれて、ワタクシはハートブレイクでした。

    絵も話も好きです。

  • 歴史もの大好物♪

    昔読んだものを読み返してみました。
    やっぱり面白かったです。

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著者プロフィール

1988年「週刊少年サンデー」掲載の読み切り『HEAVEN』でデビュー。代表作に『スプリガン』(原作・たかしげ宙)『ARMS』(原案協力・七月鏡一)『海王ダンテ』(原作・泉福朗)など多数。2022年より『ヘルハウンド』を「アフタヌーン」で連載。

「2023年 『ヘルハウンド(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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