- Amazon.co.jp ・本 (472ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091936714
作品紹介・あらすじ
新人海上保安官・仙崎大輔、命がけの冒険が始まった!! 密航、海難、密輸…海をめぐる熱き人間達のドラマ!!
感想・レビュー・書評
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絵とノリは昭和の匂いがするけど内容は面白い。
コナンみたいに数話で終わるかたちで続いていく構成たすかる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白い。取材を重ねてるんだろうなーと感じた。知っているようで知らない海上保安官。とても興味深く読めました。
全体的に重い内容。雰囲気も暗くなりがちなので、もう少しメリハリがあるとそれぞれの受ける印象・インパクトが変わってくるのかも。
次巻も楽しみですね。 -
原案取材は小森陽一。不覚にも、終盤で、泣いてしまった。電車の中で、読んでいて。朝の東西線、九段下あたりにて。仙崎大輔という、ピュアさに、ついつい惹きこまれてしまった。映画シリーズはたぶん、見ない。駄作なのが、目に見えるから。(11/2/7)
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呉などを舞台とした作品です。
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英?の時間、前の席の子が読みじゃくって泣きじゃくってた。
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anan(07/03/08)にて紹介。彼の祖父が海猿だった事もあり、思い入れをもって読んだそう。
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映画とはまた違うおもしろさ。
4、5巻は泣きそうになりながら読み進めました。飛行機が少し怖くなります・・・。