- Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092591646
作品紹介・あらすじ
ドラえもんを読みながら人類進化がわかる!
「ドラえもん科学ワールド」シリーズは、ドラえもんのまんがを通して、自然科学や理科をテーマ別に取り上げる、子ども向けの科学解説本です。累計160万部を超える大人気シリ-ズで、今回は「人類の進化」がテーマです。
人類の発祥から猿人や原人、ホモ・サピエンスへの進化、石器や火の使用、アフリカから世界各地への大移動、農耕や文明の始まり、そして人類の未来等まで、最新のDNA研究の成果も交えて幅広い切り口で「人類の進化」を解説していきます。
【編集担当からのおすすめ情報】
ドラえもんの名作「ぼくの生まれた日」も収録。まんがと共に、人類の進化を楽しく学習することができます。
感想・レビュー・書評
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ふつうですかねぇ。
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このシリーズ面白い!小4兄は、興味あるところは解説の方まで読んで母に教えてくれて、しめしめ。このお話はこんな深い意味があったのか…と気づいたり…。
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学習漫画ではあるけど、文章の量が結構あって読むのに時間がかかった。
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相変わらず『学習』部分はあんま読んでないんだけど。
ドラえもんの話て全部読んだことあると思ってたけど、「キングコング」は初見の気が。何でハイキングにスネ夫誘わないの?てか、荷物がないくらいで、のび太があんなに元気いっぱいに歩けるとも思えない。 -
I knew about how ancient people live in ancient.
With Noby and Doraemon.
They had a very difficult live.
But, it was very nice.
Because, it is free to play. -
[台東区図書館]
なぜかこれまで殆ど見なかったドラえもんを、今年になって見たがりだした4年生の息子。そして塾に置いてある"ためになる"本を読むならともかく、「貸出禁止」となっているドラえもんの学習漫画を読みたい、それも理科(科学)分野を、というので、期せずしてこのシリーズをせっせと借りることになった。
基本は人類の進化で、見開き裏にはCGカラー画像?の系譜も一応描かれてはいるけれど、古道具などの話も。もう少し道具が色々ジャンルごとに紹介されれば、4年社会でやった、昔の道具とかでも参考になったかも?