小学館版 学習まんが人物館 マリー・アントワネット (学習まんが人物館 世界 小学館版 16)
- 小学館 (2005年3月10日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092700178
作品紹介・あらすじ
14歳でフランス皇太子妃として迎えられ、23年後には断頭台に消えたマリー・アントワネット。数奇な運命をたどった悲劇の生涯を、近代社会のスタートとなったフランス革命を背景に、興味深く紹介します。
感想・レビュー・書評
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女性の人物図鑑好きな小4妹に。見つけてすぐ手に取り読みました。ドレスやヘアスタイルが華やかで好きそうでしたが、娘はヘレンケラーの本の方が好きらしいです。なんでかな?
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マリーアントワネットについて知らなかったけど、悲劇の女王だとしって驚いた
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最後が一番悲しかったです
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少女漫画風の華やかな絵柄とわかりやすい構成で、とても読みやすく書かれています。
ただ、マリー・アントワネットの善性を強調するために、ルイ16世を相対的に良くない人物のように描いている側面があります。
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