- Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092897243
感想・レビュー・書評
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児童書だけど子供の頃から何度も読んでいる好きな本
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レイトン教授シリーズらしい哀愁漂うお話でとてもよかったです。
冒険内容としては前作の本の方がおもしろかったです。
児童向けだし、挿し絵ももう少しあると子どもには読みやすい気がします。
とはいえ、今作は登場人物リストがあってよかったです。 -
この本はレイトン教授のDSのゲームを持っているから興味を持った。
ゲームでキャラクターが分かっている分、話が入りやすかった。
所々、レイトン教授→大泉洋さん、ルーク→堀北真希さんの声が脳内再生される事も(笑
トリックなどはなるほど、と思ったし、謎解きが仕込まれているのはある意味自分も謎解きに参加しているようで楽しかった。
途中面倒くさくなって謎解きは飛ばしたりしたけど(笑 -
怪人ゴットの正体が、レスター巡査だったのがビックリ
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レイトンシリーズファンには安定の面白さ(≧∇≦)ルークかわいいなぁ。犯人もシステムもよくできてるし子供のルークが善悪について悩むのもいいテーマなんじゃないかな。毎回ほろりとしちゃうんだよね(´・д・)」
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犯人が○○○だとはちょっと意外。怪人というと少年探偵団っぽいな。
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レイトン教授と、ルーク。「さまよえる城」より活躍してました。
そして今回は、新キャラのレミも出てきました。
なにより、ナゾが、面白かった。
でも、レスターが、犯人(怪人ゴッド)なんてびっくり!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
最後は、感動的だった。特に、レスターのセリフ、
「だいじょうぶ。君には、レイトン教授がいる。」
もうこれは、感動、いや、あえて言う なら超感動(T_T)。
そんなこんなで、第三巻も読みます。(多分出る。)
そういえば、デスコールがナゾめいたセリフを言ってましたね。
超気になります。(⌒▽⌒) -
レイトン教授の小説シリーズ第2弾!!
今回もまだ読んでいませんが、読んでみたい本№2です。
今回も、いつものレイトン教授とルークがロンドンで巻き起こる謎を解いていくお話です。
今回は本のタイトルであるように、怪人ゴッドとの壮大な謎解きがはじまる!!
という感じです。 気になりますね。
こちらもまだ読んでいませんので、読み次第感想を書こうと思います。