デモナータ 3幕 スローター

  • 小学館
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本棚登録 : 718
感想 : 57
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  • Amazon.co.jp ・本 (390ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092903234

感想・レビュー・書評

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  • ぐろいけど展開が面白い!ダービッシュおじさんが大好きです

  • 私が唯一よむファンタジー。久しぶりに本を読んでない時にもストーリーが離れない小説。先が気になって気になって、いっきに読んでしまいました。<br>
    やっぱりダレン氏すぅぅき☆超おもしろいです。グロさはパワーアップしてますけど笑

  • おじさんがデモナータから帰還して平穏を取り戻したのも束の間。
    悪魔をテーマに有名映画プロデューサーが映画を作るための協力を求めてきます。

    巨大な映画セットとして作られた街。
    それは、ロードロスの罠だったのだ…

    2巻で登場した仲間たちが一部、登場します(*^^*)

  • スローター=大虐殺


    こわい!!!!!

    映画のためにそこまでやるか・・・・・・・・

    なんてことを・・・・・・・

  • 映画のロケ地で起こる惨劇。キングやクーンツにも劣らない描写力を感じた。

  • ときどきとんでもないことを考える人間っているもんです。そういう人が引き起こしたことで、グラブスがひどい目にあってしまします。先日、夜中の3時までかかって一気読みしました。

  • 2010.2.26

  • 主人公がグラブスに戻り、魔法を使ってまたロード・ロスと戦う。

  • 主人公のグラブスは、デモナータというところから帰ってきたダービッシュの変な行動に悩んでいてとき、彼らとビルEという友達は、ダビーダ・ヘイムと人に出会う。
    その人は映画プロデューサーで映画作成の協力を頼まれる。
    撮影現場へ向かい、エメットという少年と知り合うがそこでエメットが突然、いなくなってしまう。
    グラブスは不審に思い、調べたりするがなにもわからない。
    そんなとき、子役俳優の双子のうち、1人がいなくなってしまい、そこで入ることを許されてはいないはずのD工房へ入っていくという話。
    今回のデモナータでもハラハラドキドキの連続で楽しかったです。

  • すごいおもしろかった〜
    満足

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