- Amazon.co.jp ・本 (390ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092903234
感想・レビュー・書評
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ぐろいけど展開が面白い!ダービッシュおじさんが大好きです
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私が唯一よむファンタジー。久しぶりに本を読んでない時にもストーリーが離れない小説。先が気になって気になって、いっきに読んでしまいました。<br>
やっぱりダレン氏すぅぅき☆超おもしろいです。グロさはパワーアップしてますけど笑 -
スローター=大虐殺
こわい!!!!!
映画のためにそこまでやるか・・・・・・・・
なんてことを・・・・・・・ -
ときどきとんでもないことを考える人間っているもんです。そういう人が引き起こしたことで、グラブスがひどい目にあってしまします。先日、夜中の3時までかかって一気読みしました。
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2010.2.26
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主人公がグラブスに戻り、魔法を使ってまたロード・ロスと戦う。
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主人公のグラブスは、デモナータというところから帰ってきたダービッシュの変な行動に悩んでいてとき、彼らとビルEという友達は、ダビーダ・ヘイムと人に出会う。
その人は映画プロデューサーで映画作成の協力を頼まれる。
撮影現場へ向かい、エメットという少年と知り合うがそこでエメットが突然、いなくなってしまう。
グラブスは不審に思い、調べたりするがなにもわからない。
そんなとき、子役俳優の双子のうち、1人がいなくなってしまい、そこで入ることを許されてはいないはずのD工房へ入っていくという話。
今回のデモナータでもハラハラドキドキの連続で楽しかったです。 -
すごいおもしろかった〜
満足