- Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093792080
作品紹介・あらすじ
「命」「魂」「生」、そして葬送の第四幕。
感想・レビュー・書評
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やっと終わった
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東が亡くなり、面影を探し、過去の思い出の中で生きているような生活。その葛藤が分かりました。ただ、どうしても前3作と比べるとフィクション色が強いように思えてしまう。
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中学の頃、図書室で借りて読んだ
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かわいいね、ランヤ本部長。
シリーズ最終章。一気読み。つまらんかった。
ほとんど、しおしおのぱあ。
でもこのひと、このまんまじゃあおわらない。たぶん。 -
東さんを失うことで、すごい痛手を負ってる。すごい激しい感情。
最後のセリフ、すごく分かるって思った。
生の感情の表現。
この本を読むたびに子供がほしくなる。私も子供を育てたい。生の人間の感情のぶつかりがやっぱり大切だと思う -
続編だから。
でも私は、この人の文章は好きじゃないかも。 -
ずっと生きて書き続けてほしい
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2002年5月 読了。
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これは、いかがなものか。。。