哲学する猫: 文学部哲学科教授と25匹のネコの物語 (小学館文庫 R さ- 1-1)

著者 :
  • 小学館
3.55
  • (3)
  • (1)
  • (6)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 39
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094023916

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2014/03/21
    移動中

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

左近司祥子(さこんじ・さちこ)  一九三八年東京生まれ。東京大学文学部哲学科卒、同大学博士課程満期中退。東京大学助手、学習院大学文学部哲学科教授を経て、現在、学習院大学文学部哲学科名誉教授。専門はギリシャ哲学。主な著書に、『哲学のことば』(岩波ジュニア新書))『本当に生きるための哲学』(岩波現代文庫)『哲学するネコ』(小学館文庫)『謎の哲学者ピュタゴラス』(講談社選書メチエ)編著に『西洋哲学の10冊』(岩波ジュニア新書)その他、訳書など多数。

「2012年 『なぜねこは幸せに見えるの?─子どものための哲学のおはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

左近司祥子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×