- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094080261
感想・レビュー・書評
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このシリーズで今のところ一番好きかもしれない。
キーワードが特に良かったのかな、「ピアノ」と「花火」。
やっぱり泣けて、読み終わった後、すごく心地よい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最後の場面が
すごい素敵
やさしい物語 -
天国があるとしたら。こんな天国がいいなぁと思う。
恋火。本当にこんな花火があったら見てみたい。
大切な人と。
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天国と現世がつながったとき奇蹟が起こる
恋の花火とか、ロマンチックだ。 -
2005年7月26日読了
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あんまりこういう雰囲気の話はすきじゃない。
途中で挫折した。 -
天国の本屋シリーズの第3作目。これって2作品しかないのかな、と思っていたら、あったんですね。どうやら現時点ではここまでのようですが。前作・前々作同様、とても綺麗な物語。一年の始まりに読む本としてはGOODでした。著者の他の作品も読んでみよう。
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せつない。
現世と天国の同時進行。
良い終わり方だった。 -
※↓のプールのあらすじ参照
そして帰省後に、同時に借りていた恋火も読んでほぎゃぁぁぁあとなり、天国の本屋シリーズを読み始めます。
借りたやつはハードカバーで、後に買ったやつが←の文庫本形。
ちなみに友人に布教しました。 -
天国と現世、2つの世界の話がテンポよく進んでいくのですらすら読めます。
読後は温かい気持ちになり、素直に良い本だと思えました。
これからの季節にぴったり。