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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094082258
感想・レビュー・書評
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うーんどうなのかなあ
桜庭一樹と似たところがあるとおもいます。
「下妻物語」以外の嶽本野ばら作品ははじめてだったけど、うーん
好きな人はすき、嫌いな人はきらい、ってかんじだろうなあ
万人受けはしなさそう
わたしは着たいとは思わないけど、ヴィヴィアンウエストウッド(ってカタカナで書く時点でなんかちがう^^)とかロリータとか可愛いと思うし、
乙女もレトロも森茉莉(なつかしいなー)も、なんとなく良いものだ!ってわかるから・・わかるけど・・
「雪が降っていることを君に伝えたいというこの想い。」
伝えたいのに伝えられないとか切ないなあ
わたしも今日雲がすごい!風がすごい!空きれい!っていう気持ちを伝えたくなったけど、伝えられないよなあ・・
隣にいたらいいのに!って思ったら胸が苦しくなりました
やってられないよ・・タメイキ!!!詳細をみるコメント0件をすべて表示