- Amazon.co.jp ・本 (367ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094086126
感想・レビュー・書評
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きっとシビレるほど感動すると思われます。下巻が楽しみ・・・
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今のところ良い感じな本です。
下巻に突入!
感想は下巻にて -
相変わらずの重松節。「壁は壊すため、塀は登るためにあるんだ」、永ちゃん最高。もちろん上下巻とも名作。
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下巻にて
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家族をテーマにした、どこにでもあるような話しだけど、読んでくうちにだんだん引き込まれる。一生懸命なお父さんだけど、先どうなるのか。下巻へ。
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淡々と進んでいく物語の中に、登場人物一人一人の人生がつまってる。
その一人一人に、エールを送りたくなるような気持ちだ☆
希望があるかぎり、人間には行き詰まりがないのだ。 -
希望ヶ丘に移り住んだ家族のちょっとした出来事、トラブル。
淡々と進むストーリーですが、家族1人ひとり色んな思い、
希望を持つ心情が面白かったです。 -
家族モノ、と言えばこの著書だと思う。
上下巻で構成されている。泣ける~!!