ぼくの出会ったアラスカ(小学館文庫) (小学館文庫 ほ 1-3 VISUAL SERIES)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094111934

感想・レビュー・書評

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  • 写真満載です。

  • 写真集としてもエッセイとしても楽しめる一冊。星野道夫ワールドに少し触れられた気がする。

  • きれいな写真。教科書に載ってる話もある。

  • よくみたら再編集版とのことでした。ほかの著作を読んでみたいです。

  • 【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
    https://opc.kinjo-u.ac.jp/

  • ジェンダーの話とかになると難しいのでなんなんですが、男らしい性格とは無縁で生きてきたので、男らしい男になりたいという憧れが心のどこかに生きています。
    なので昔から冒険小説や冒険家の書いた本は大好きです。こう在りたかったけど在れなかった自分を、紙を通じて読んでいる感覚でした。その最たる人がカヌーイスト野田知佑氏で、無頼な雰囲気や自由を追い求める空気感に心を鷲掴みにされたものでした。
    それに比べると星野道夫氏は礼儀正しく、目指すものに真っ直ぐ突き進んで行く強さの方が大きく見えて、好きではあったけれど若者の目から見ると、もっと傍若無人な方がぐっと来たのも事実でありました。
    しかしながら今この歳になってから読むと、染み入るような優しく力強い視線が文章から立ち上がるようです。刺激よりも今、目の前で起こっている事を正確に伝えようとする筆致は派手ではないけれど、長い年月に耐えうる文章、写真だと思います。
    つくづく早世してしまったのが惜しまれます。年を経た彼の言葉にも触れたかったです。

  • 久し振りに本屋さんで買った。パラパラとページを捲ってる時から大切にしようと思った。

  • 家流されたって。

  • 引越しの際大家さんに戴いた。

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著者プロフィール

写真家・探検家

「2021年 『星野道夫 約束の川』 で使われていた紹介文から引用しています。」

星野道夫の作品

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