西洋絵画の巨匠 (1) モネ (西洋絵画の巨匠 1)

著者 :
  • 小学館
3.95
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本棚登録 : 57
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784096751015

作品紹介・あらすじ

時間の流れのなかで変化していく自然の光を描き出すことを探求した、印象派の父。「睡蓮」「積み藁」などの連作で知られ、日本人にもっとも人気の高い画家の名作を美麗に再現。モネのすべてが詰まった決定版画集。

感想・レビュー・書評

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  • <閲覧スタッフより>
    サイズが大きく、とても見やすい作品集『西洋絵画の巨匠シリーズ』。代表的な傑作が丁寧な解説と共に多数収められています。
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    所在記号:723.35||モク
    資料番号:10195347
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  • り。1223
    6y0m☆3

    美術館に行って、いろんな絵を見て、彼女が1番好きだったのが、モネ。あとゴッホとかピカソの昔の絵も好きだったけど。
    マティスやマネは好きじゃなかった。
    ということで借りてみた。そんなに読みはしないけどパラパラみてたらなんかいう。

    自分がいいな モネの絵がたくさん載ってる もってたい 眺めてたい本

  • モネといえば、「印象、日の出」「睡蓮」というイメージがありますが、この画集だと前後期の作品を載せてあるのがうれしいですね。
    それにしても、奥さんのこと愛してたんだなぁ。

  • 近くから、遠くから、包みこむ色で。
    溶けて、蕩けて、漂って。
    線と絵の具の美しさの限界。

  • まだ中身見ていません。

  • 欲しい^^モネも大好き

  • モネの画集。絵画は、近くで観る感動と遠くから眺める感動の2種類があると思う。本書は大型なので、それら2種類の感動を味わうことができる。頭の中がごちゃごちゃしている時に画集を開くと、非言語的なヒントを得ることができる。無条件に癒される。それは言葉ではないから。これが実物大なら最高!

  • 光を完全に計算して描写、というのを聞いてからフォーリン・ラヴ。これは印刷が良いらしい。

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著者プロフィール

美術評論家

「2019年 『印象派と日本人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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