- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784097260868
作品紹介・あらすじ
さあ、ゆうきをだしておしろのなかへ!こわくてたのしいミッケ!のはじまりはじまり。
感想・レビュー・書評
-
安定の楽しさ、難しさ!
子供が小さな頃、よく一緒に探しました。
ウォーリーもやったけれど、このシリーズの特に怖いのが好きでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
横向けたり上向けたりすると形か見つけられるから面白かった。
-
8歳11ヶ月の娘
5歳11ヶ月の息子に読み聞かせ
ひさしぶりのチャレンジミッケ!
ミッケってこんなに難しかったっけーーー!?
全然みつからない。
こわーいよるで
写真も暗いから
わかりにくーいーー -
姫路大学附属図書館の蔵書を確認する→https://library.koutoku.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB00003868
-
ちょっと不気味なミッケにチャレンジ!世界中で大人気のさがしっこ絵本「チャレンジミッケ!」の第6弾。今回のミッケ!は、お墓からスタートして、不思議な町を通りぬけ、丘の上にそびえる不気味なお城の中を探検しながら、かくれているものを探します。 (e-honより)
-
こわい絵が描かれています。ほんとはそうでもないのだが、そう見せる絵本です。
-
4歳7ヶ月 図書館
-
答えがなくて、おもしろさがあるところがポイントです。