イソップどうわ (1) (世界名作おはなし絵本)

著者 : 川崎洋

• 小学館 (2006年11月29日発売)

作品紹介・あらすじ

月刊「おひさま」の読者アンケートで人気の高い世界の名作24編を、それぞれ一流作家の文章と絵で絵本化しました。世界名作の愛読者のみならず、有名作家のファンなど幅広い層に受け入れられる絵本です。

感想・レビュー・書評

[トモさんの感想 · 2022年7月12日]

最近昔話系に興味を持ち出した6歳に。短くまとまっててよいけど、6歳はもう少し長めのでもいいかも。

[keiboさんの感想 · 2021年2月11日]

一冊でたくさん楽しめるのいいですが
少し内容が割愛されすぎてる気がします。

[まゆたろうさんの感想 · 2015年2月6日]

2015.02　市立図書館

[読生さんの感想 · 2015年2月3日]

この太陽さんはなかなか過激ですね。
水に飛び込ませるまでやるとは…。


読み聞かせする本としては…
イソップ童話、語って聞かせるには良いお話したくさんあるのですが、いかんせんひとつひとつのお話しが短くて、上手く使えなかったりしてました。
こうやって短編集的に一つの絵本にまとまってると読みやすいかもしれないですね。

ただ、お話しはかなり易しくされているので、他のイソップ童話と比べると、あれ？と思ったりする部分もあったりします。
読み比べて選んでみてください。

[enotomoさんの感想 · 2012年2月1日]

【たく2歳4ヶ月】
保育園から借りた本。
最初の、ライオンとネズミの話だけ、何度も聞きたがったので、それだけ何度も読んだ。
「ライオンちゃんのごほん」と言って、寝る前に聞きたがった。

[workingpenguinさんの感想 · 2009年5月26日]

絵はかわいいが。。。。

著者プロフィール

九州大学教授　博士（工学）

「2022年 『レクチャー マルチメディア』 で使われていた紹介文から引用しています。」