トイレでうんち (ピピとトントンのえほん 3)

著者 : リスベット・スレーヘルス 木坂涼

• 小学館 (2008年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ちびどらごんさんの感想 · 2019年11月28日]

1歳8ヶ月
少しトイレに行くようにしてるので、理解が進むのにいいかと思ったけど、ピンときていないみたい。絵本でわかるってもう少し大きくなってからなのかも。
言葉が気になるのか、読んだら聞いてはいた。

[バッハさんの感想 · 2016年1月10日]

トイレトレ中のこどもに。あまり好みではなかったみたい。色はハッキリしていて明るい。

[ゆづるはさんの感想 · 2011年4月14日]

トイレでおしっこはできるのに、うんちはできない息子のために読んでみた。興味津々で見てくれていい反応！でもやっぱり私がちょっと目を離したすきに、こっそりとオムツにうんち……よっぽどトイレでしたくないのか、私に見つかる前にと、きばる時間がだんだん短くなっている。そんなにさくっと出せるなら、トイレでしてほしい（涙）。トイレトレ完了まで、まだまだ先は長そうだ。

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2009年12月6日]

シンプルで可愛い絵で、色彩や使い方が日本とはちょっと違う（トイレットペーパーがピンクであったり）所があったりするけれど、大人の便器をしようする経緯や感情の動きがとても良いと思います。

[雪山さんの感想 · 2009年9月3日]

残念！
トイレの勉強にと借りてきたんだけど、あまりはんのうしてくれなかったな〜。
ちょっと面白みにかけるかもね。