りったい どうぶつ館 (小学館の図鑑NEOのクラフトぶっく)

著者 : 神谷正徳

• 小学館 (2005年11月15日発売)

作品紹介・あらすじ

人気の「図鑑NEO」シリーズから生まれたクラフトブック第2弾。大好評の「りったい昆虫館」に続き、リアルで簡単な紙工作です。今回は、ゾウやライオン、パンダなど、子どもに人気の約30の動物を提供します。

感想・レビュー・書評

[johntamaさんの感想 · 2014年3月14日]

　今年の息子のサンタクロースは、この本。紙で動物を作ってしまおうというものです。

[poohさんの感想 · 2012年8月22日]

4歳の息子が、さかな館に引き続き昆虫館をやったが、どうぶつ館はちょっと難しかったみたい
恐竜館を現在作成中
＊＊＊
恐竜館終わって、動物館作成中
5歳になると次々作れるようになっていた
象とキリンがなかなかよい

著者プロフィール

1970年生まれ。愛知県出身。ペーパークラフト作家。テレビチャンピオン「ペーパークラフト王選手権」準優勝。ペーパークラフト教室の講師などを経て、ペーパークラフト作家として独立。「図鑑NEOのクラフトぶっく」シリーズは10冊以上を発行し、累計50万部を越す、人気シリーズとなっている。ペーパークラフトを通じての、親子のふれあいや、自然への興味や、想像力の育成などをテーマにして、創作活動を続けている。

「2015年 『新りったいさかな館』 で使われていた紹介文から引用しています。」