MAO (4) (少年サンデーコミックス)

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 小学館 (2020年5月18日発売)
3.84
  • (7)
  • (8)
  • (9)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 305
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784098500789

作品紹介・あらすじ

次々と出逢う摩緒のかつての兄弟子たち!

摩緒は“ある役割”のせいで

5人の陰陽師に命を狙われている事が発覚。

そんな中、「朽縄」という

顔に見覚えのある術者と

対峙する事になった。

果たして彼の正体は!?

【編集担当からのおすすめ情報】
ミステリ要素満載の新るーみっくわーるど!
第4巻は高橋留美子先生が描く
魅力的な新キャラクター達が躍動する巻となっています。
『犬夜叉』の弥勒や七宝など好きな方だとすごくハマるキャラ達が登場する今巻、ぜひご覧ください!!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ある人のTwitterのつぶやきで、「MAO」が好きな人におススメのマンガとして「人魚の森」と「犬夜叉」「鬼滅の刃」がすすめられてましたが、今回は雰囲気が「人魚の森」と「鬼滅の刃」な感じ。
    しかもだんだんと気持ち悪いシーンが増えてきた。

    でも・・・続きが気になるので次ももちろん読みます。
    8月かぁ・・・。

  • まだまだ色んな話が絡んでくる。らんまやりんねのノリが好きなのである程度まとめて読みたいかな〜とは思いつつやっぱり発売日に買っちゃうな

  • 百火さまと既に共闘になるとは(但しまた先輩死んでおられたけど)
    次から次へと兄弟子登場だが、それぞれスタンスが違うので面白い。
    900年前の件が少し分かってきても次の謎が出てきて、まだまだはっきりしない。
    ミステリを読んでいるようで、これはこれで面白い。
    心休まる場合が少ないけど……

    しれっと泰山府君してないか主役二人。
    この二人の関係性と謎も気になる。
    全容が見えそうで結局全く見えていないこのもどかしさ、癖になるなあ。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1957年10月10日新潟県新潟市出身。1978年「勝手なやつら」でデビュー。代表作に「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」「犬夜叉」「境界のRINNE」など。特にラブコメディを得意としたマンガ家。代表作はいずれもTVアニメ化されヒットを記録、単行本の世界累計発行部数は2017年に2億部を突破した。2020年、紫綬褒章受章。2021年には米国ハーベイ賞 殿堂入り。

「2021年 『谷口ジロー原画集 描線に込めるひと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高橋留美子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×