- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098520268
作品紹介・あらすじ
灰原哀を巡り――因縁衝突。 世良とメアリーが滞在しているホテルに爆破予告! 交差する思惑の中、コナンは妃弁護士と共に犯人を探す!!海へ向かう探偵団。その付き添いは、沖矢昴と…若狭留美!2人の間には緊迫した雰囲気が流れる…そして、怪盗キッドは榎本梓に変装!!その場に居合わせたのは、コナンと安室透――!? 【編集担当からのおすすめ情報】 劇場版『黒鉄の魚影』のキーパーソンである灰原哀を巡り、沖矢と若狭とコナンが対峙!緊迫するその瞬間は、必見です。さらにさらに、キッドvs安室、再び!こちらも見逃せません!!
感想・レビュー・書評
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名探偵コナン103巻目。
次々と怪しい人々が登場し謎が加速していく感がとても面白い。二人の謎の老人が更に今後のストーリーにどう関わっていくのかがとても楽しみになりました。
104巻ではRUMの過去が描かれていくという。彼にどんな過去なのかがとても今から楽しみです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
キッドがいてテンションが上がったけれど…。
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最後の杖の老人だあれだあれ?
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面白かった
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主要なキャラが総出演!
思っていた以上に盛りだくさんだった!
おもしろい! -
背ラベル:726.1-ア-103
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hotel勤務していた経験から、
hotel事件が面白く読めました。
Maryは相変わらず手刀の威力が凄いです…。
怪盗kidとの事件解決で、記事を読んだ黒の組織の黒幕。
次巻の展開が待ち遠しいです。