- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098612178
作品紹介・あらすじ
マンガで自然科学に興味しんしん! 自然の不思議がつまった博物館、そして100年後に届く仕事とは…? 大人気理系コメディー! 人類には聴き取れない声を聴く 秘密兵器・バットディテクター! チョウだけが知っている謎の通り道、 「チョウ道」のルートを解き明かせ! 海面を埋めつくす軽石、 海底火山の噴火が原因!? 北極と南極を行き来する 最長級の渡り鳥、 「白夜を追う鳥」の正体は? 自然科学の感動が満載!大人気作、待望の第7集。 【編集担当からのおすすめ情報】 生き物たち・鉱物がたっくさん出てきて、海へ、山へ挑む研究者たちは、まさに現代の冒険家です。徹底的な取材と体験で、生き生きとした動物たち、熱い人間ドラマを、フレッシュな絵柄の早良朋さんが描きます!読めば博物館のイメージがひっくり返ることまちがいなしです!
感想・レビュー・書評
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今回も知らないことばかりで、楽しく勉強する感覚で読みました。
一番好きなのはコウモリの話。
父島でオガサワラオオコウモリ、南大東島でダイトウオオコウモリ観に行ったなぁ、懐かしい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
100年後に残したい。
いつだったか野鳥レンジャーのお話を聞いたことを思い出す。
「先の見通し」なんてもんじゃないスケールで未来を見ていた彼らに圧倒された。
自分も職場で南極行きの募集があったが、北極圏から帰ったばかりでスルーしてしまった。
彼らには南極に行ってほしいな。 -
202201/蝶の通り道の話や、ムー大陸の話など、今回も多岐にわたり面白かった。
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出ました!
7巻
2022/01/28 更新 -
2022/1/15読了
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徐々におわりに向けて話しが進んでいってる。
きよすさんも師匠が南極にいることが判って、これはもう最後はきよすさんと二人で南極に行くという感じか。