へんなものみっけ! (7) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
4.11
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本棚登録 : 139
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098612178

作品紹介・あらすじ

マンガで自然科学に興味しんしん! 自然の不思議がつまった博物館、そして100年後に届く仕事とは…? 大人気理系コメディー! 人類には聴き取れない声を聴く 秘密兵器・バットディテクター! チョウだけが知っている謎の通り道、 「チョウ道」のルートを解き明かせ! 海面を埋めつくす軽石、 海底火山の噴火が原因!? 北極と南極を行き来する 最長級の渡り鳥、 「白夜を追う鳥」の正体は? 自然科学の感動が満載!大人気作、待望の第7集。 【編集担当からのおすすめ情報】 生き物たち・鉱物がたっくさん出てきて、海へ、山へ挑む研究者たちは、まさに現代の冒険家です。徹底的な取材と体験で、生き生きとした動物たち、熱い人間ドラマを、フレッシュな絵柄の早良朋さんが描きます!読めば博物館のイメージがひっくり返ることまちがいなしです!

感想・レビュー・書評

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  • 今回も知らないことばかりで、楽しく勉強する感覚で読みました。
    一番好きなのはコウモリの話。
    父島でオガサワラオオコウモリ、南大東島でダイトウオオコウモリ観に行ったなぁ、懐かしい!

  • 100年後に残したい。

    いつだったか野鳥レンジャーのお話を聞いたことを思い出す。
    「先の見通し」なんてもんじゃないスケールで未来を見ていた彼らに圧倒された。

    自分も職場で南極行きの募集があったが、北極圏から帰ったばかりでスルーしてしまった。
    彼らには南極に行ってほしいな。

  • 202201/蝶の通り道の話や、ムー大陸の話など、今回も多岐にわたり面白かった。

  • 出ました!
    7巻

    2022/01/28 更新

  • 2022/1/15読了

  • 徐々におわりに向けて話しが進んでいってる。
    きよすさんも師匠が南極にいることが判って、これはもう最後はきよすさんと二人で南極に行くという感じか。

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