- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098701209
作品紹介・あらすじ
話題沸騰!アタマ爆発!早くも2巻登場!
1巻発売直後より、各界で話題席巻!
「ミステリと言う勿れ」第2巻が早くも登場!!
印象派展に向かう途中のバスで、バスジャックに巻き込まれた
久能整(くのう・ととのう)。
犯人の脅しにもひるむことなく、マイペースな発言を繰り返して
バスジャック犯を引っかき回したものの、ほかの乗客たちと、犯人宅に”招待”されてしまい・・・!?
天然パーマの大学生・整が、思いがけない展開を導き出す新感覚ストーリー!!
感想・レビュー・書評
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バスジャック編完結巻。
バスジャック編は、漫画とドラマの設定違うところがちらほら。漫画スタートの人にも気にならない程度か…。
絵手紙編も設定違いちらほら。
バスジャック編の「いじめ・逃げる」の話部分は、ドラマでも共感したけれど、あらためて文字を読んで再度共感。いじめを見て見ぬしている人に読んでほしい。
いじめている人はそもそも病んでいる人なんだからこれらの言葉は響かないだろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
予想の斜め上を行く展開で面白い
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整くんの1つの言葉がめちゃくちゃ響いた。どうしてこんないい言葉が思い浮かぶのだろう
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徘徊老の村のくだり、凄くいいって私は思いました。
あと、ネコがクローンで作れないって知らなかったです!(柄が一緒にならないらしいです)) -
面白いです 実写になったことだし、アニメにもならないかしら
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整くんの考え方が素敵
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人がやることはすべて自然、自分と同じ考えの人にこんなところで出会ったw
どこか既視感はありながらも一風変わった話
自分の名前の漢字、あったら気にするのはある程度レア度がある字じゃないか?
私はあっても気にしない漢字もあるなと思った -
29:39.90
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常識に疑問を持つ大切さを教えてくれる
一見変哲もないことも考えて見ることにしてみようも思った