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- 本 ・本 (300ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101111254
感想・レビュー・書評
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山口瞳のような文章を書けたらいいなと、つくづく思う。そして山口瞳のように生きていければいいなとも。
この本は山口瞳が変わりゆく東京を文章とスケッチでつづってゆくものだ。うーん、何度読んでも、頬が緩んでしまう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おやつ度は低いのですが、山口瞳氏の東京人らしい立腹ぶりが楽しい。
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