- Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101303918
感想・レビュー・書評
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山科けいすけさんの漫画。「かっとびハート」からのファンで本屋で見かけたら手にとってしまう。
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歴史の登場人物に確固たるイメージを持っている人は読まない方がいいと思う。
イメージ崩れる上に、たぶん怒るから(笑)
馬鹿ギャグ漫画?といえばいいのか。たぶんそんな感じ。 -
続編希望。
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本書は、竹書房より平成十一年六月に刊行された『サカモト①』及び同十四年一月に刊行された『サカモト②』を合本の上、再編集したものである。また、「とくべつへん」「おまけ」は、小池書院発行の「刃-JIN-」に掲載された。
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傑作かも…
坂本龍馬の軽さがいい。 -
ごわごわ!ぜよぜよ!
幕末が山科けいすけ調に見事に仕上がってます。
幕末好きの人にオススメの逸品です。
読後の感想は保証しませんが。笑 -
龍馬ブームの裏で大丈夫かよってギャグ漫画。
お気に入りはデブ沖田と足音の可愛い西郷さん!
異色にも程があるが、ここまで馬鹿にしているといっそ清々しく笑えます。 -
漫画読んでて声出して笑った って何年ぶり?
(〃>∀<)ノ))うひゃひゃ!
幕末の歴史に興味がなくっても充分笑えマス。
(↑娘で実証済)
歴史に興味のあるかたなら、更に豪快に笑えると思いマス。
これからは『龍馬伝』とか見ても
思いだしてうひゃひゃってなるかしれん。
読んだのが自宅で良かったデス。
通勤途上の車内 とか
お昼休みにデスクで とか
ひとめのあるところで読んでたら
アブナいひとだと思われたかも。 -
あの偉人、坂本龍馬を主人公にした
ギャクコマまんが
幕末史に登場する志士たち、
新撰組の人々など
キャラ設定がすごい
死ぬほど笑った
作者は天才かもしれん -
西郷さんと犬くんが好きです。個人的に沖田さんと龍馬の友情に惹かれます。沖田さんは新撰組の一員として、また個人的にも龍馬を斬ってみたいと思っているのに、とても仲良しというところが乾いた関係であるように見えて、視点を変えればどこか物悲しく見えるような気がしました。でも新撰組ファンの人にはちょっと勧められない。