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- Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101410128
感想・レビュー・書評
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今から約20年以上前1999年頃の野田さんのエッセイ。
自身はその当時学生でリバベン(ラフティングの大会)に出場したり四万十川を下ったりしてました。
アラスカ、鹿児島、四万十の毎々おなじみのレポートしてくれていて「いいなぁ~」とつくづく思ったり。
特に鹿児島と沖永良部には数か月滞在してみたいなぁと思いました。
そして、国交省、環境省、林野庁、河川工事に平気でGOを出す市役所、生き物を皆殺しにしないでくれ、、、、昔より最近少しはマシになった(やり尽くされた?)けど、もうミドルなエイジな身としては次世代の川ガキの為にも、野田さんと同じように声を上げていかなければと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あちゃー....やっちまった。
この本前に買って読んでたーーあーー。
中身の9割方は忘れてたから、まぁいっか。
野田さんの書くものは、のんびり、厳しく、悲しく
読んでて飽きないから好き。
読んだことを忘れて、1年後にまた買ってしまいそうな悪寒。 -
2002年5月31日購入。
2007年12月12日読了。
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