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- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101485140
感想・レビュー・書評
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仏像に興味を持っていたころ、そういえばお経のことは知らないなと思って買った本。お経というものは、読み込めば深遠なことが書いてあるのだろうが、教えの深さをたくさんの手とか顔で表したり、千手観音とか十一面観音とかね、また広さとか高さとか、須弥山の高さがとてつもないとか…まぁ要するに数で表してるのにいささか拍子抜けだった。
・・ということがわかったのは収穫だったと思っている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いつかはきちんと読んでみたいと思いつつ、大変な内容(分量が多い!)なのでなかなか手が出せない・・・。
そんな法華経が、とてもありがたい内容なのだということがよくわかりました。
写経をしたくなる人の気持ちがわかりますね。(筆ではなく)ペンででも、写経をしよう!と思い立ちましたもん(やってないけど)。
[03.5.8]
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