本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784103108207
作品紹介・あらすじ
日本人に生き抜くヒントを与える白熱の名講演と、「そうか、もう君はいないのか」感涙の新発見続稿。
感想・レビュー・書評
-
図書館で借りて読みました。
土光敏夫さんのことが書かれているということで、調べて見つけました。
土光敏夫さんのことは、ほんの少ししか書かれていませんでしたので、また別の本を読もうと思います。
これは、いろんな人が出てきて、名前しか知らない人のことも書かれていて、そうなんだ、と思うことが多かったです。
四季の浅利氏の世の中は平等だと思うな、はその通り、納得しました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
講演の部分のみ読む。
うまいなあ、講演。
「逆境を生きる」は高校生に。
これは社会人に。 -
生井良一先生 推薦
学生の皆さんには、あまりなじみのない人たちのエピソードかもしれません。元国鉄総裁の石田禮助のエピソード、経団連会長の土光敏夫、ホンダの創業者である本田宗一郎のことなど、ちょっとしたエピソードや生き様などがたんたんと書かれていて、生きていくための参考になるのではないでしょうか。
全5件中 1 - 5件を表示