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- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784104394036
感想・レビュー・書評
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短編はあまり好きではなく、心に残らなかった
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2017.04.07
よくもこんなに色々な題材の、しかも色々な内容の短編集を書かれるものだと感心した。さすが、浅田次郎さんだ。 -
この方の短編集は好きなものが多かったが、今回はイマイチ。あまり心に引っかからなかったが、好みの問題である。表題の話が一番腑に落ちず、心に残った。彼女はなぜ死を選んだのか、いつか分かるだろうか。
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琥珀が1番良かった。
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流石浅田作品!!。
短編でも読ませてくれる!!。
2014_12_08読 -
まあまあ
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短編集。切符、丘の上の白い家が好きかな。理不尽で割り切れない話ばかりで、なんかすっきりしないけど…。