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- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784104579013
作品紹介・あらすじ
世界を駆けまわって食と酒をめぐる風景を見つめてきた著者が集めたとっておきのエピソード、そして国立民族学博物館館長としての「博物館案内」などで綴る、読むだけで「満腹」できる一冊。
感想・レビュー・書評
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命がけで食べた究極の「ゲテモノ」料理とは? 飲めば飲むほど盛り下がってしまう飲み物とは? 世界を駆けまわって食と酒をめぐる風景を見つめてきた著者が集めたとっておきのエピソード。(アマゾン紹介文)
食レポ系(小泉武夫さんとか)の本かと思ったら、全然違った。いや、最初と最後はそうなのかな。
だけども、面白く読めました。毒がなく、知的。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
食欲と知識欲を直結できるのは、人間だけだと分かった。
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大阪吹田の国立民族学博物館館長の食と酒に関するエッセイ集。
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この人自体がとても好きで、大学時代とてもよく読んだ気がします。この本は軽めのお話。
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